アトピー性皮膚炎と漢方治療



アトピー性皮膚炎について

繰り返すかゆみ、赤み、湿疹。
よくなったと思っても、また悪化してしまう。

ステロイドを塗ると一時的に落ち着くけれど、
やめるとぶり返してしまう。

「このまま一生付き合うしかないのだろうか」

そんな不安を抱えていませんか?

静岡 島田市の漢方専門 ふくろう薬局では、
アトピー性皮膚炎を“皮膚だけの問題”とは考えません。

体質から整えることで、
根本から体質改善を目指す漢方相談を行っています。

✳︎漢方皮膚科クリニック(閉院:あらなみクリニック)から漢方処方・漢方煎じ薬処方を20年にわたり受け付けていました。長年にわたり、アトピー性皮膚炎の患者さんを見守ってきました。漢方薬のこと、塗り薬のこと、食事療法のこと(常駐栄養士によるアドバイス)、アトピー性皮膚炎でお悩みの方、ご家族の方、お気軽にご相談ください。

静岡|島田市|アトピー性皮膚炎の漢方相談|体質改善ならふくろう薬局


アトピー性皮膚炎とは

アトピー性皮膚炎は、

  • 皮膚バリア機能の低下
  • アレルギー体質
  • 免疫バランスの乱れ

によって起こる慢性炎症性疾患の一つです。

主な症状:

  • 強いかゆみ
  • 赤み
  • 湿疹
  • 乾燥
  • じゅくじゅく
  • 皮膚のごわつき

性別・年代別の特徴

👶 乳幼児期

  • 頬・頭・首に出やすい
  • じゅくじゅくタイプ

👦 小児期

  • 関節部(ひじ・ひざ)
  • 乾燥が強くなる

👩 思春期・女性

  • 顔・首・フェイスライン
  • ホルモン影響あり

👨 成人男性

  • 体幹部
  • ストレス悪化型が多い

体の部位別 特徴

  • 頭皮:かゆみ・フケ状
  • 顔:赤み・乾燥・ヒリヒリ
  • 首:色素沈着しやすい
  • 体:広範囲型
  • 腕・関節:慢性化しやすい
  • 手:水仕事で悪化
  • お尻・太もも:蒸れ型
  • ふくらはぎ・足:乾燥型

塗り薬 ステロイド軟膏の強さ

ステロイドには強さのランクがあります:

  • 弱い(ウィーク):プレドニゾロン軟膏、ヒドロコルチゾン軟膏、コルテス軟膏など
  • 普通(マイルド):ロコイド軟膏、アルメタ軟膏、 キンダベート軟膏など
  • 強い(ストロング):リンデロンV軟膏、ベトネベート軟膏、 ボアラ軟膏など
  • 非常に強い(ベリーストロング):マイザー軟膏、リンデロンDP軟膏、フルメタ軟膏など
  • 最も強い(ストロンゲスト):デルモベート軟膏、ジフラール軟膏、ダイアコート軟膏など

症状の強さ・部位によって使い分けます。

アトピー性皮膚炎で使われるステロイド外用薬は、炎症を速やかに抑える優れた薬です。

ただし、患者さんにとって

  • 長期使用への不安
  • やめると再発する
  • だんだん強い薬に移行していく

といった不安を抱える方も少なくありません。ステロイドと漢方を併用して治療もできます。

ふくろう薬局では、ステロイド外用薬を使用している患者さんにも、塗り薬のアドバイスをしております。外用薬をすぐにやめると、リバウンドがでるので、プロアクティブ療法をアドバイスしております。体の内側が整っていくと塗り薬の量、強さ、回数も減っていきます。漢方で、体の内側を改善しましょう。



新しい治療薬、治療方法

近年では:

  • コレクチム軟膏
  • モイゼルト軟膏
  • デュピクセント(注射)
  • JAK阻害薬(内服)

など、治療の選択肢が増えています。それらの治療薬、治療法とも漢方は併用可能です。

  • なぜ炎症が繰り返されるのか
  • なぜ皮膚が弱いのか
  • なぜ免疫が過敏になるのか

非ステロイド外用薬で炎症をコントロールしながら、
漢方で、体質改善を目指す併用という考え方もあります。ご相談ください。


アトピー性皮膚炎の実際の治療

  • ステロイド外用
  • 保湿療法
  • 生物学的製剤
  • 分子標的薬
  • 紫外線療法

症状を抑える効果は高いですが、長期的には体質改善が重要です。漢方とも併用できます。


漢方ではどう考えるか、ふくろう薬局の方針

漢方ではアトピーを:

  • 血熱(体に熱がこもる)
  • 血虚(栄養不足)
  • 水毒(むくみ・じゅくじゅく)
  • 気虚(免疫低下)
  • 瘀血(慢性化)

などに分類します。

同じアトピーでも原因は人それぞれ。処方する漢方もそれぞれです。

弱い体質の部分を改善していくのが、漢方薬の役目です。


体質別アトピー

🔴 熱タイプ

赤く炎症が強い・かゆみ強烈→熱を除くと改善されます。

🔵 乾燥タイプ

粉をふく・ひび割れ→内側から潤いを与えると改善されます。

🟢 水滞タイプ

じゅくじゅく・滲出液→水の流れをよくすると改善されます。

🟡 気虚タイプ

繰り返す・治りにくい→気を補うと改善されます。

アトピー性皮膚炎の場合、上記タイプが複合している場合が多く、ふくろう薬局では、一つ一つ体質を改善していきます。


漢方治療の良さ

✔ 皮膚だけでなく、体全体を整える
✔ 胃腸から整える
✔ 睡眠の質を改善
✔ 再発しにくい体づくり
✔ 子どもにも対応可能

煎じ薬による体質改善は、
慢性化したアトピーにも有効です。


ご相談はこちら

📞 0547-34-0025


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ふくろう薬局では、20年以上 漢方皮膚科クリニックの漢方薬を処方してきました。

  • なぜ炎症が繰り返されるのか
  • なぜ皮膚が弱いのか
  • なぜ免疫が過敏になるのか

という体質に注目します。

ステロイド外用薬、非ステロイド外用薬、保湿剤で炎症と乾燥をコントロールしながら、
体質改善を目指す併用という考え方もあります。


アトピー性皮膚炎は、

皮膚だけの問題ではなく
胃腸・血流・自律神経・睡眠など
体全体のバランスと深く関係しています。

体質を整えることで、

  • 再発しにくい
  • かゆみが軽くなる
  • 乾燥が改善する

といった変化が期待できます。ふくろう薬局にご相談ください。

繰り返すかゆみや湿疹でお悩みの方へ。静岡|島田市のふくろう薬局ではアトピー性皮膚炎を体質から整える漢方相談を行っています。ステロイド治療との併用もご相談ください。

静岡|島田市でアトピー性皮膚炎にお悩みの方へ。ステロイド・非ステロイド外用薬の説明から体質別の漢方治療まで丁寧に解説。再発しにくい体づくりを目指すふくろう薬局の漢方相談。