ふくろう薬局ブログ

【薬剤師が分かりやすく解説③】高齢者ドライバーの事故を防ぐための処方

 最近よく耳にする、高齢者ドライバーによる自動車事故。決して他人事ではないですよね。

何か対策を講じることが、早い段階で必要かと思います。

当薬局では微力ながら、無料送迎サービスを行うこととしました。

行うに至った理由は様々ですが、このことも理由の一つです。

7/1から開始しており、既にご予約やお問い合わせを頂いております。

それ以外に何か良い方法は無いか?

処方で何とかできないか?考えていたら、とあるメーカーが面白い話題を教えてくれました。

ズバリ、苓桂朮甘湯と真武湯という漢方薬の併用です。これはあくまで、中医学の考えです。

苓桂朮甘湯は、うっかり者、思い込みが激しい方に適しているという特徴がある。

真武湯は、各センサーが上手に作動していない、距離感がズレている方に適しているという特徴がある。

これだけでは・・・と思う方は多いとは思います。私も疑って聞いてました^^;

ただ、水の流れや熱の巡りを考えると、理にかなっているな・・・

これらを服薬して高齢者ドライバーの事故が減った!と証明することは難しいですが、

可能性があるのであれば試す価値はあると思います。

私の住む米沢は、車が無いと不便な地域ですので、こういったことを通してお役に立てればと考えております。

次回は、もう少し詳しくこの2剤について説明したいと思います。

新サービス開始!その名は、無料送迎サービス。

 令和元年7月1日より、ふくろう薬局の新サービスが始まります。

その名も、無料送迎サービス。

ホームページの冒頭にも、無料送迎サービスを行うに至った経緯を記させて頂きました。

既にご予約、お問い合わせを頂いており、無料送迎サービスの必要性や重要性をひしひしと感じています。

ふくろう薬局が無料送迎サービスに込めた想い、

ふくろう薬局が無料送迎サービスを行う意義、

ふくろう薬局でしか行えない無料送迎サービスの強み、

このことを大事にして運行していきたいと思います。

そして、無料送迎サービスがうまく軌道に乗った暁には、新しい形の医療と介護の連携が成されるのではと期待しています。

《薬剤師が検証》水イボandウィルス性イボと診断された我が子に"紫雲膏"を使用して動向を検証します⑤

 なかなか長男の水イボが良くなりませんm(__)m

そろそろプールが始まる時期で、長男は「イボがあるとプールに入れないから何とかして!」と毎日言っています。

病院で焼くのは簡単ですが、痛みが伴うのでそれも考えようです。

いろいろ考えた結果、今までは、紫雲膏を1日2回塗布していましたが、

次からは、ヨクイニン”錠”+ハト麦茶でいこうと思います!!

ヨクイニンの錠剤タイプを選んだのは、まさに味の問題です。

医師が処方するヨクイニンは細粒であることが多く、味が悪く服用が難しいことがあります。

当薬局で在庫している市販薬のヨクイニンは錠剤であるため、味も気にせず服用薬が可能です(^^)/

ハト麦茶のことは前にブログにも書かせていただきました☆(おススメ商品のカテゴリー内からアクセスしてみてください)

ハトムギ=ヨクイニンであるため、錠剤と併せて相乗効果を期待します。

当薬局で販売している、ヨクイニン煎エキス錠にはイボ以外にも、皮膚の荒れや利尿作用、関節痛にも効果があります。

そういった意味では、リウマチやむくみの症状にも期待できるのではないでしょうか(*^▽^*)

市販薬から考える、医療と介護の連携

 今日は久しぶりの雨、そして強い風(+o+)

ですが、某テレビの今日の運勢では、”積極的に動けば吉”とのこと。

では、動きましょう!ということで、午前の営業を終えてから、福島県の施設様へ直行(ちゃんとアポは取ってあります)し、

約束のPM2:00に何とか間に合いました。

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今日訪問させて頂いたのは、小規模多機能居宅介護。通所、訪問、宿泊が一体的に行うことができる施設です。

市の中心部からかなり離れた場所にあり、周りに商業施設などはありません。

だからその場所に、施設を出す意味があると管理者の方はおっしゃっていました。

私も、そのエリアに薬局が無かったことが、出店を決めた理由の一つです。

起業理由がリンクするので、話しも盛り上がります(#^^#)

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お話しをさせて頂いたことは、表題にもある通り、市販薬についてです。

先程もお話しした通り、施設様の周りには薬局も無ければ、ドラッグストアもありません。

失礼かもしれませんが、コンビニも無い場所です。

何が不便かと言うと、例えば入所者の方が急なケガをしたり、風邪を引いたりした際に、

必要な物資(医薬品や消耗品)をすぐに手に入れられないのです。

診療所はありますが、軟膏1本出してもらうために受診させるのも・・・m(__)m

そんなときのために、医薬品や消耗品を置いておきたいのですが、どんなものを置いたらいいか分からないとのこと。

ここでいよいよ薬剤師が登場し、医療と介護の連携です☆☆

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”薬局=処方箋”というイメージがありますが、当薬局はそんなことはありません。

いろいろな症状の方に対応できるほどの医薬品(処方箋無しでお買い求め可)を取り揃えております。

例えば、風邪薬。風邪薬にもいろいろありますが、発症時期や使用する患者様を診て選びます。

ベースとなるものに、当薬局オリジナルの五加参を加えることで根治が早くなります。

風邪を引いて熱が出ると、医療機関では解熱剤が処方されることが多いですが、それは良くありません。

逆に体温を上げ、免疫にスイッチを入れてあげることが重要です。

このことで自然治癒力が高まり、その手助けをしてくれるのが医薬品で、見極めるのが薬剤師だと思っています。

昔父親に、「風邪を引いたら汗をかけ」と言われたことを思い出します。まさにごもっとも(^^)/

こういった話しをしながら、配置するべき医薬品を選定させて頂きました。

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これはあくまで私の考えですが、医療費の状況からして、今後風邪やケガには保険が適応にならないのでは?と思います。

ではそんな時どうするか・・・薬局に行くしかありません。

薬局に行き、薬のプロである薬剤師に、あなたに合う薬を選んでもらうようになると思います。

と言うか、昔の薬局の形ですが。ただ現代の薬局に必要な形です。

雑談ですがアメリカでは、風邪やケガでは病院や診療所には行かず、薬局に行きます。

アメリカは国民皆保険ではないことも理由の一つですが、薬剤師の地位やスキルはかなり高いところにあります。

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このように、処方箋だけが薬局ではなく、市販薬でも連携が可能です。

市販薬もかなりの種類や幅がありますが、しっかりとした裏付けがある中で薬剤師が選定すれば、

効果もしっかり現れます。

長々と書きましたが、当薬局はこういったセルフメディケーションや施設様の連携にも力を入れております。

ご相談事がございましたら、お気軽にご連絡ください。

新規個別指導を通して思ったこと

 皆さん、こんにちは(^^)

今日は当薬局に対して”新規個別指導”が行われました。

新規個別指導とは簡単に言うと、オープンして約1年後に、適正に保険調剤が行われているか、

厚生労働省からチェックを受けることです。

事前に指示された様々な書類を準備し、それを確認しながら検査官から指導を受けます。

特に注意を受けた内容は、掲示物でした。

当薬局はいくつかの施設基準を満たしており、ルールに従って点数を算定しております。

どんな施設基準を満たしいるか、利用される方に分かりやすいように掲示が必要とのことでした。

この内容については指摘の通り、自分でこれで良いだろう、他の薬局がこうだったから大丈夫だろう、

などと思い込んでいた部分があり、改めて指導を受け見直す機会を得られて良かったと思いました。

特段このこと以外は特に指摘は無く、今後も何とか薬局を営んでいけそうです!笑