ふくろう薬局ブログ

ウィルス性いぼに紫雲膏を試した事例

こんにちは(^^)

今日は、ふくろう薬局で実際に相談を受けた事例を紹介したいと思います。

ウィルス性イボに罹患し、皮膚科を受診していた女の子のお母さんが相談にいらっしゃいました。

皮膚科では、液体窒素でイボを焼いたり、薬を服用して治療を行っていたそうですが、

なかなか改善しなかったそうです。

そんな中、何かいい方法はないかと相談を受けました。

私は、中からのアプローチよりも、外からのアプローチの方がいいのでは?と考え、「紫雲膏」を勧めました。

内服薬で中から効かすよりも、外用薬を直接患部に使用して緩和するという例が多いからです。

あまりウィルス性イボに紫雲膏を使う例は少ないですが、使用例は無くはないようですね。

効果が出るのは月単位だろうなと予想していたのですが、

「2週間ほど使用したらイボがポロッと取れました!」と連絡がありました。

お母さんも私も嬉しかったですね(*^_^*)心配なので、もう少し紫雲膏を使ってみるとのことでした。

紫雲膏は江戸時代の医師、華岡青州が創案した薬で、現代でも使用されている歴史ある薬です。

火傷や切り傷、ひびなど、多くの皮膚症状に使いますが、今回のようなケースでも効果があるのだと実感しました。